努力は報われるものか?

フィロソフィー

こんにちは。

清水太一です。

 

今回は努力は報われるのか?ということについて考えたいと思います。

結論

結論から言うと私は報われないことが相応にあると思います。

 

今回なぜこんなことを考えたかというニュースになったように水泳の池江璃花子選手が東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権で優勝し、オリンピック出場を決めました。

その優勝インタビューで「努力は報われるんだな」と言ったことに感動とともに引っかかるなんとも言えない感情が渦巻いたからです。

 

池江選手の言葉は間違いないです。

 

なぜなら白血病により生死を問われるような状況から復活するだけではなく、選手としても戻ってきた。

しかも想像を絶するような努力をしての結果で、、

 

これは「努力は報われた」と言えます。

 

しかし負けた選手たちは努力をしていなかったのでしょうか?努力が足りないのでしょうか?

 

池江選手と比べることはできないですが、他の選手たちも努力はしてきたことでしょう。

 

経験

私にもこんな経験があります。

それは高校のウィンターカップでの出来事です。

 

ベスト4をかけたメインコートでの対戦相手は結果的にウィンターカップ優勝する明成高校。

※現在NBA選手の八村塁選手が当時1年生。

 

私はスタートとして試合に出場していましたが2Qあたりで心が折れかける出来事がありました。

 

どんなシーンかというと八村選手の速攻にたまたまマッチアップする場面、

普通にレイアップをされるかなと思ったところ、目の前で左手のダンクをやられました。

 

なんだそんなことかと思うことかもしれませんが、この時努力では叶わない領域を見せつけられました。

 

私の努力と何か、今までの自分が価値のないものに思える瞬間でした。

 

「努力だけではなんともならないこともある」

 

これは陸上の為末大選手の言葉で大人になってから

この言葉に出会い、今までのモヤモヤとしていたものが晴れました。

 

「努力でどうにもならない事はあって、でもどうにもならないと気付くとこまでできた事自体がすごく財産になる」

 

まとめ

 

努力は報われないことが相応にある

 

という前提は変わらずありますがそれを一度受け入れてしまえば楽に生きることもできると思います。

 

自分のベストを尽くすことは必要ですが、それ以上が来たなら仕方がない。

 

課題の分離。これまた指導と同じですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

清水太一

バスケットボールコーチとして働いています。

立野ミニバス→石神井西中学校→八王子高校→日本体育大学

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