ピックアンドロールの守り方(ディフェンス) スイッチ編

コーチ

ピックアンドロールの守り方 スイッチ編

こんにちは。

今回はピックアンドロールの守り方の一つであるスイッチについて紹介していきたいと思います。

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スイッチ

近年ではサイズの大きい選手でも機動力がある選手が多いのでメジャーな守り方です。

簡単にいうとユーザーのディフェンスとスクリナーのディフェンスがオンボールスクリーンが起こった時にマークしている人を入れ替えます。

これよってスクリーンに引っかかってしまってもユーザーを捕まえることができるのでリングへの直線的なアタックを防ぐことができます。

参考動画(アイスしてからのスイッチなので少しイメージと違いますがユーザーとスクリナー間でのスイッチなので載せました)

Texas Tech Defense- Ice to Switch (Ball Screens)

使用したい場面

この守り方はどのポジションも守ることのできる選手がいる時に有効です。

またガード同士などサイズや能力に差があまりないスクリーンの場合も使用できます。

使用したくない場面

早い選手とゆっくりの選手あるいは身長の大きい選手と小さい選手のようにミスマッチが起こると守ることが容易ではないためマークマンをあまり変えたくはありません。

よくあるシーンはポイントガードとセンターのスクリーンですがスイッチしてしまうとポイントガードにセンターにつくことになります。(センターが機動力があれば良いですがスピードのミスマッチが多い)、スクリナーのセンターはリングへ向かってダイブしてくるのを止めることになります。(こちらもガードが大きい場合は良いですが高さのミスマッチが多い)

ティーティングポイント

コミュニケーション

まずスクリーンが来たこと、スイッチをすることを伝えます。

ユーザー

スイッチ後スクリナーについた場面

①ダイブを防ぐ方法

ユーザーについていたディフェンスはスクリナーにダイブされないようにスクリナーよりリングに近いポジションを取ります。

メリット

ダイブを止めペイントの得点を防ぐことができる

デメリット

高いレベルだと中に体重差があるため、押し込まれてシールされる可能性がある

ダイブをしないことによりユーザーが仕掛けていスペースが大きく開く

 

②ダイブはさせながらパスコースを防ぐ方法

ユーザーのディフェンスはスクリーンの外側通りダイブはされるけど手を伸ばしパスコースなくします。

メリット

ダイブにパスが入らなければドライブするコースが狭くなる

ユーザーにプレッシャーを与えながらスイッチできる

デメリット

裏へのパスが入ると守りづらいこと

3線が寄ってしまうとアウトサイでへキックアウトされる

ダイブした人がクリアアウトしドライブレーンを作られる

チーム

リスクを減らす

またショウ&リカバーを採用していながらスクリーンに引っかかってしまった場合の策としても有効です。

まとめ

今回はピックアンドロールの守り方の一つであるスイッチに紹介していきました。

近年のバスケットボールはピックアンドロールを使用することが主流になっているので守り方をチームの目的や選手の能力に合わせて採用して行くと良いです。

コメント

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