ピックアンドロールの守り方(ディフェンス) ショウ&リカバー編

コーチ

ピックアンドロールの守り方 ショウ&リカバー編

こんにちは。

今回はピックアンドロールの守り方の一つであるショウ&リカバーについて紹介していきたいと思います。

中高生の多くのチームが採用している守り方の一つです。

ショウ&リカバー

ショウとはユーザーがスクリーンを使う際にスクリナーのディフェンスがユーザーの邪魔をする守り方(ショウディフェンス)です。

スクリナーのディフェンスが時間稼ぎをしている間にユーザーのディフェンスはオーバーorアンダーをしてユーザーにつきます。

ショウディフェンスしたディフェンスはユーザーのディフェンスが間に合う瞬間にスクリナーのディフェンスに戻ります。

ダイブorポップするであろうスクリナーが一瞬オープンになるのでチームで協力して守る必要もあります。

参考動画

Virginia Defense- Hard Hedge (Push the Ball away)

使用したい場面

オフェンスの特徴

ユーザーがドライブする力が強いが、外角のシュート力がない選手の場合有効です。

スクリナーの得点力が低い時に有効です。

ディフェンスの特徴

ショウしてユーザーの勢いを止めれること

ショウした後にすぐマークへ戻れること

使用したくない場面

スクリナーのディフェンスが機動力がなくショウをすることが難しい場合

ティーチングポイント

コミュニケーション

まずスクリーンが来たこと、スイッチをすることを伝えます

ユーザー

ユーザーのディフェンスはスクリーンと反対側に行かれることを防ぐためにスクリーンが見える角度に体の向きを変えます。

スクリナー

ショウの角度はチームによって様々ですが、一般的にシュートエリアの場合はハード(ボールに対してプレッシャーのかかる角度)、シュートエリアよりの外の場合ソフト(ゴールに対して背中を向ける、プレッシャというよりはドライブされない角度)を使い分けることができます。

ショウした際にスクリナーとの間が大きくあると間を抜かれるので注意が必要です。

ショウした後はダイブorポップしたスクリナーがオープンなのでスプリントして戻ります。

ダイブorポップしたスクリナーが一瞬オープンになるのでチームで協力して守ります。

まとめ

今回はピックアンドロールの守り方の一つであるショウ&リカバーに紹介していきました。

近年のバスケットボールはピックアンドロールを使用することが主流になっているので守り方をチームの目的や選手の能力に合わせて採用して行くと良いです。

 

コメント

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