ピックアンドロールの守り方(ディフェンス) アイス編

コーチ

ピックアンドロールの守り方 アイス編

こんにちは。

今回はピックアンドロールの守り方の一つであるアイスについて紹介していきたいと思います。

NBAではアイスやブルーといったコール(呼び方)をしている場合があります。

ボストン・セルティックス時代にシボドーが有名にさせたディフェンス方法です。

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アイス

コンセプトとしてはピックアンドロールに対してマンツーマンというよりかはゾーンとして捉えるような守り方になります。

 

こちらはブリッツと同様にハイピックの場合スペースが広いことやディレクション(方向付け)が難しいため、サイドピックに対しての方が有効的です。

ユーザーのディフェンスはサイドライン側に追いやることが必要なので、ミドル側にスクリーンが来ていようとスクリーンにかからずミドル側を守ります。

スクリナーのディフェンスはユーザーをゾーンのようにして守るため、少しドロップして狭い方向追い込めるように準備します。

 

参考動画

Why Everybody is ICING Ball Screens this Season

使用したい場面

ハイピックよりサイドのピックアンドロールでアドバンテージを取られている際に有効です。

ユーザーを2人でゾーンのように守り、ユーザーが最も多くの選択肢を持つコートの中心から遠ざけます。

使用したくない場面

スクリナーがポップした後外角のシュートの確率が高い時や、ユーザーのミッドレンジプルアップシュートの確率が高い場合は有効ではありません。

近年はビッキマンでもオールラウンドな選手が増えているため、ローテーションが必要かもしれません。

チーティングポイント

コミュニケーション

スクリーンが来たことを伝える(アイス、ブルー等)

ユーザー

広い方向へ行かれないように方向付けを行う

スクリナー

スクリナーよりドロップし、狭い方向へ追いこまれるユーザーをまちうける

チーム

ポップしたスクリナーがどのような選手なのか見極めます。

外角のシュートがある場合は、ローテーションをするかスタントで惑わせるように守ります。

まとめ

今回はピックアンドロールの守り方の一つであるブリッツについて紹介していきました。

近年のバスケットボールはピックアンドロールを使用することが主流になっているので守り方をチームの目的や選手の能力に合わせて採用して行くと良いです。

コメント

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