すぐ使える!バスケのシュートフォーム理論!(BEEFかFORESTか)

オフェンス

こんにちは。

皆さん3ポイントシュートは高確率で入りますか?

先日紹介した本にもシュートフォームチェックの重要性を紹介するページがありましたが、皆さんは正しいシュートフォームが分かりますか?

昔に教わったものを練習または指導している人は、指導のアップデートが必要かもしれません。

それではチェックしましょう!

シュートフォームのキーワード

シュート練習はとても楽しいですが、ミニバスや初心者にシュートを教えるのはとても大変です。

そんな時に「BEEF」「FOREST」というショートフォームに大切とされる、

チェックポイントのキーワードの頭文字をとった言葉があります。

このキーワードはシュートをまっすぐ飛ばしたり、距離を出す、再現性が高いシュートにする為には必要な要素です!

学んでいきましょう!

BEEF

「BEEF」は、正しいシュートフォームを作るための4つキーワードです。

これは、

B バランス

E 目

E 肘

F  フォーロースルー

それぞれのポイントを見て、どのように練習するべきか見ましょう。

ポイント

B:バランス

シュートの基本姿勢になります。

必ずこれといった決まりではないですが、再現性が高いシュートであることは大切です。

スタンス(足幅)は肩幅程度で、足の向きは正面ではなく、

時計で言うと11時位を向きます(右利き)。

足首、膝、股関節を曲げ安定したポジションを取ります。

個人的には2ハンドから1ハンドへ移行する選手がうまくいかない点は体が正面を向くことにあると考えています。

E:目

目線を一定の場所に向ける(リングの手前、中心、奥、全体など)

目線をどこに置くのかは正解はないと思っています。

偉大なシューターに聞いても人それぞれ違うからです。

ただしリングが見えないフォームはさすがに打てないと思うので、セットした際にリングが見えるようにしましょう!

E:肘

肘をリングへ向ける。

ひじが重要な理由はパワーとコントロール両方の側面からです。

パワーは肘が外へ向くと力の分散してしまい、遠くへ飛ばすことができません。

コントロールは基本的にはダーツと考え方は同じで、目線、ボールを持つ手、肘をリングに向ける必要があります。

ここで気をつけたいのは身体の向きで私は気づくまで10年かかりました…

結論から言うと身体を斜めにすると肘は正面になりやすいです。

よくある体の向きはリングへ真っ正面を向くことです。

しかし骨格によって体の向きが正面でもリングへ肘が向く選手と向かない選手がいます。

私は身体を正面へ向けると肘が正面に向かないパターンでした。

なので結果的にシュートぶれまくり…笑

F:フォロースルー

肘が伸びるのと同時に手首をスナップします。

ボールがうまく転がることにより、バックスピンがかかりボールが遠くへ飛びます。

シュートを打つ瞬間の手の向きがリングへ向くことが必要ですが、

打ち終わったあとは体の向きはまっすぐではない選手が多いと感じます。

引用:SLAM

FOREST

「FOREST」は、6つの正しいシュートフォームを作るためのキーワードです。

これは、

F:指

O:オフハンド

R:リズム

E:目

S:スウィープ&スウェイ

T:ターン

それぞれのポイントを見てプレーヤーにどのように教えるべきか見ましょう。

ポイント

F:指

フォロースルーの際に指をリングへ向ける。

人差し指派、人差し&中指派など人によって違います。

O:オフハンド

オフハンドはガイドハンドともいいますが、シュートに影響しないようにします。

左手は添えるだけ」は本当なのか?

もちろん手の大きさなどによって持ち方が違いますがNBAやトップクラスの選手の多くは添えているではないです。

皆さんはどう見えますか??

R:リズム

ジャンプやゴルフのスウィングをイメージしてください。

バックスウィングなしではうまく力が出ません。

シュートも同様にボールを一度下げてからシュートをすることでパワーが出ます。

E:目

こちらはBEEFと同じです。

S:スウィープ&スウェイ

シュートする際に足が体の前へ、肩が後ろへ遠ざかる動きです。

T:ターン

腰、肩、肘、フォロースルーをゴールに対して一直線にすることでまっすぐ打つことができます。

BEEFも元々は正対する考え方だったようですが

私の解釈を既に変更しているのでバランスを近いものがあります。

結論

BEEFは古いから違うとかではなく、どちらも大事な要素が含まれているように感じます。

特に「BEEF」はまっすぐ飛ばすことにフォーカスし、

「FOREST」は距離を出す為に自然に発生する現象を言語化したといったところしょうか?

以前ロサンゼルスでスキルトレーナーをしている方と話した際も

カリーのターンをユース年代に落とし込む必要性は感じていなく、あくまで自然に発生していくものと考えているようでした。

シュートはキャッチ&シュート、動いてレシーブした後のシュート、ドリブルからのプルアップなどたくさんの場面があります。

片手で打つからには左右どちらに動いているのかによって、フォームが変わります。

現代ではビデオが簡単に見れる時代になってたので皆さんも研究してみましょう!

清水太一

プロバスケットボールコーチ
◆経歴
立野ミニバス→石神井西中学校→八王子高校→日本体育大学
◆現在
育成年代をメインにバスケットボール指導。動画編集やWeb制作の依頼も受けているのでお気軽にご連絡を!
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